今の職場を辞めても、あなたの価値は消えない。病院から訪問看護に転職した実体験。

毎日怒られてばかりで、私は看護師に向いていないのかも……

病棟のバタバタについていけなくて、要領が悪くて情けない……

ナースコールに追われ、ピリピリした先輩の顔色を伺いながら、そんな風に自分を責めていませんか?

かつての私もそうでした。病棟のスピード感や、張り詰めた人間関係に心がポキッと折れて、

「もう看護師を辞めよう」とまで思い詰めていたんです。

でも、そんな私が病院を辞めて「訪問看護」の世界に飛び込んだことで、180度考え方が変わりました。

今回は、私のリアルな体験談をもとに、「病院以外の選択肢」をご紹介します。

夜勤なし・土日休みで、人間らしい生活が戻ってきた

病院時代は、不規則なシフトと夜勤で自律神経がガタガタでした。

休みの日は疲れ果ててベッドから起き上がれず、何のために生きているのか分からない状態。

訪問看護ステーションによりますが、私のステーションは土日祝日が休みでしたので、

基本的に日勤のみで、土日休みの規則正しい生活が送れました。

毎日、決まった時間に家に帰り、温かいご飯を食べて、夜は自分のベッドできちんと眠る。

そんな「当たり前の生活」を取り戻しただけで、みるみる元気になっていきました(笑)

訪問看護ステーションの1回の訪問は約30〜60分。

今日のご気分はどうですか?と、じっくりお話を聞きながら、その人らしい生活を支えるケアができる。

場所を変えれば、あなたの優しさやスキルは、武器になります。

「石の上にも3年」なんて、誰が決めたのでしょう。

心が壊れるまでその石にしがみつく必要は、1ミリもありません。

外の世界には「あなたのような看護師さんに来てほしい!」と、待っているステーションがたくさんあります。

訪問看護って私にもできるかな?

どんな求人があるんだろう?と少しでも気になったら、

まずはポチッと求人を眺めてみることから始めてみてください。

この記事を書いた人

毎日、誰かのために心と身体を削って働くあなたへ。
私も同じ医療の現場で、理想と現実の狭間に悩み、眠れない夜を過ごしてきました。

「もう限界」と感じるのは、あなたがそれだけ一生懸命だった証拠です。
ここは、職場の誰にも言えない本音を置ける場所。
次のステージへ進むための勇気が持てるよう、同じ医療者の視点で、あなたの心に寄り添いながら一緒に考えます。

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